弊社で商品化させていただいた「苅部ねぎじゃん」。
昨年、横浜市保土ヶ谷区で代々続く農家の苅部さんの独自品種である「苅部ねぎ」を旨辛醤に商品化しました。
大博昆布の取組
弊社で商品化させていただいた「苅部ねぎじゃん」。
昨年、横浜市保土ヶ谷区で代々続く農家の苅部さんの独自品種である「苅部ねぎ」を旨辛醤に商品化しました。
8月31日に行われた双方向型ライブビューイングディナーショー「日本の食と芸術のマリアージュ」に協力させて頂きました。
創業100年の節目でもある2015年、さらに「食卓」に貢献出来ないかと開発したのが「大博のだし」です。
今回は「大博のだし」の開発への想いについてお話しています。
2022年3月20日、経営者の勉強会仲間からのご縁で2年前に知り合いになった加々美 マリ子さんが代表を務められる「こども食堂すくすく」を訪問。今回は、弊社商品の『大博のだし』を寄贈させていただきました。
大阪の西淀川佃、地元の皆様に愛される食堂『すずや食堂』さん。
うどんのつゆが評判で「持って帰りたい」というお客様が多く、何とか商品化できないかと考えていたそうです。
弊社おせち事業は毎年、2月にスタートします。ここであらためて、「オリジナルおせち」について年間の流れを振り返ってみます。
2022年も弊社では「お客様オリジナルのおせち」のお手伝いをさせていただきます。
ご興味がおありでしたらいつでもお問い合わせくださいませ。
お客様の声をもとに毎年ブラッシュアップを積み重ね、素材とだしにこだわり、和食だけでなく洋食もとりいれ飽きがきません。もちろん夏場の閑散期に作り置きする冷凍おせちではなく、ご注文いただいた分だけを年末にお作りして大晦日にお届けします!