経営理念

私たちは常に自らを見つめ、真心を尽くします。
社会に、人に、何より自分自身に対して誠実であり続けます。

 私たちの原点は「昆布」にあります。
昆布は料理の基本であり、健康の源、そして大いなる自然の恵みです。
時代と共に扱う商品やサービスは変化を遂げようとも、
私たちは常にその「本質」を見極めます。
この本質への拘りをすべての根幹に据え、現場で起こる不安や困難に寄り添い、
関わる人や家庭、そして世の中の健やかな歓びを共に創って参ります。

 真心の視点に立ち、誠実を貫くことで、自らを磨き、
さらなる貢献により我々が目指すのは歓びに満ちた世界です。
 真心を尽くし、誠実を貫く精神をもってわが社の基本理念と定めます。

 1915年(大正4年)、創業者・高垣信輝は
「広く国民の健康増進に寄与する」という誓いを掲げた。
当時は物流も乏しく、北海道から北前船で運ばれる昆布は、
まだ関西圏の一部に限られた貴重な食材だった。
栄養状態も悪く、病や食糧難で幼い命が失われることも珍しくなかった時代。
創業者の目に映っていたのは、単なる商売の種ではなく、
人々を支える「健康の源」としての昆布だった。
「この海の恵みを、広く国民の食卓へ届けたい」。
その志の裏には、身近な人を病で亡くした痛みや、家族の健康を願う切実な祈り、
そして時代に翻弄された人々への慈愛があったのかもしれない。

 その「誠実さ」は戦後、食のあり方が激変しようとしていた復興期のさなか、大手の特許申請により塩昆布の製法が独占されようとした際、再び試されることになる。
「これは、みんなの財産だ」。
自らの平穏を省みず、独占を阻止するため自ら業界団体を設立し、
代表して異議申し立てを行った。
その行動は、結果として特許の取り消しを勝ち取り、
製法を業界全体へと開放したのである。
そこには、矛盾を抱えながらも共に生きる道を探る決断があった。
創業者はリーダーシップを発揮し、大阪の昆布文化を次代へ繋いだ。

 時代は変われど、私たちが守りたいのは、かつて創業者が案じた「関わる人々の歓び」です。
私たちは誠実を貫く姿勢を礎(いしずえ)として、
共に助け合い、高め合い、
目の前で困っている人を「決して放っておかない」最後の砦であり続けます。

「広く国民の健康増進に寄与する」という創業の志を暖簾とし、
縁あって関わる方々の心と体が健やかであるよう貢献して参ります。

経営理念

経営理念
私たちは常に自らを見つめ、真心を尽くします。社会に、人に、何より自分自身に対して誠実であり続けます。 私たちの

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沿 革

沿 革
大博昆布の沿革 1915 大正4年創業 大阪府池田市にて1953 昭和28年11月大博昆布株式会社(所在地:大

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お取引実績

お取引実績
ご利用いただきありがとうございます 飲食店様を中心に多くのお客様に長くご愛顧をいただき、誠にありがとうございま

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