大阪の西淀川佃、地元の皆様に愛される食堂『すずや食堂』さんの万能だしについて、賞味期限が12ヶ月になりました。
2023年「苅部葱じゃん」開発中!
弊社で商品化させていただいた「苅部ねぎじゃん」。
より良い商品を作るべく、収穫時期の前ですが試作を重ねております!
子ども食堂様にインタビューをさせて頂きました。
この度、経営者の勉強会仲間からのご縁で2年前に知り合いになった加々美 マリ子さんが代表を務められる「こども食堂すくすく」様にインタビューにお答えいただきました。
栃木県グループホーム様へ『大博のだし』を寄贈させていただきました。
今年の5月、栃木県栃木市に障がい者グループホームひだまりファームさんが開所されました。身体・知的・精神障がい者の方々が、支援を受けながら共同生活を送る、ひだまりのような温かい安心安全の場がつくられていました。お食事についてもそのホームで手づくりされています。
『幸せを分かち合う』おせち 12月18日(日)まで受付です!
お客様の声をもとに毎年ブラッシュアップを積み重ね、素材とだしにこだわり、和食だけでなく洋食もとりいれ飽きがきません。もちろん夏場の閑散期に作り置きする冷凍おせちではなく、ご注文いただいた分だけを年末にお作りして大晦日にお届けします!
函館の天然真昆布の昆布新聞
11月15日「昆布の日」北海道新聞さんの創刊80周年記念企画で昆布新聞を製作!
弊社のこだわり、函館の天然真昆布をご使用いただきました。
「苅部ねぎじゃん」が調味料選手権に挑戦!
弊社で商品化させていただいた「苅部ねぎじゃん」。
昨年、横浜市保土ヶ谷区で代々続く農家の苅部さんの独自品種である「苅部ねぎ」を旨辛醤に商品化しました。
「日本の食と芸術のマリアージュ」に協力させて頂きました
8月31日に行われた双方向型ライブビューイングディナーショー「日本の食と芸術のマリアージュ」に協力させて頂きました。
「大博のだし」開発への想い
創業100年の節目でもある2015年、さらに「食卓」に貢献出来ないかと開発したのが「大博のだし」です。
今回は「大博のだし」の開発への想いについてお話しています。
子ども食堂 へ、『大博のだし』を寄贈させていただきました。
2022年3月20日、経営者の勉強会仲間からのご縁で2年前に知り合いになった加々美 マリ子さんが代表を務められる「こども食堂すくすく」を訪問。今回は、弊社商品の『大博のだし』を寄贈させていただきました。