自社のことを見てくれていると感じられます
バイタリティ様
高垣社長が独自に作成された出汁パック「大博のだし」の見本を見せて頂いて「これはBtoBでも対応できますか?」と相談をしたのがきっかけです。
高い熱意で対応頂きました(笑)
導入の相談をしたのは2016年前後だったのですが、当時悩んでいたのは「味のばらつき」でした。量が足りなくなった時に少し追加をする、その時の「少量でも同じ味」という調整が難しいんですよね。また、ちょうどそのあたりで『働き方改革』の流れが起きて、その時に大博昆布さんと出汁パックを思い出しました。
時短になって、現場の負担も軽減出来るのではないかな?と。
出汁の素材については、もともと店舗で使っていましたし、お願いをしていた業者さんはあったのですが、大博昆布さんは現場・現物で対応をしてくれるところがありがたいです。店舗としっかりコミュニケーションを取ってくれます。
高級で高額な品物が必ずしもベストということではなく、当社のお客様や継続可能な価格帯にマッチしているかが重要と考えています。大博昆布さんはこだわりを押し付けるのではなく、実際の店舗と料理をしっかり見てくれていると感じられます。
ありがとうございます!
最初のお話で「簡便化によりスタッフの負担を減らしたい」「均質化により質のバラつきを無くしたい」というバイタリティさんのニーズが明確になりオリジナルだしパックの開発をお薦めしました。
結果的に働き方改革(人件費の削減)にも繋がった、さらには鍋を火にかける時間が減り光熱費削減にもなったというお話はとても嬉しかったです。