大博昆布の沿革
1915 大正4年
創業 大阪府池田市にて
1953 昭和28年11月
大博昆布株式会社(所在地:大阪市中央区戎橋 代表取締役:髙垣信輝)を設立
1954 昭和29年4月
昭和天皇皇后両陛下の関西地方ご旅行のおり弊社に御立ち寄りになり、昆布についてのお話を申し上げ、弊社手作りの品々をお召し上がりの栄を賜りました。元久邇宮朝融殿下には親しくご賞味を賜り、祝賞して記念の品々も賜りました。
1957 昭和32年
近畿水産加工たべもの展において水産庁長官賞を受賞
1961 昭和36年
「浪速名物昆布伝統保存会」結成。初代会長に創業者髙垣信輝が就任。
1970 昭和45年
東京支店開設
1976 昭和51年9月
関東における業務拡大の為、別会社として有限会社だいはく昆布
(所在地:東京都豊島区 代表取締役:髙垣博一)を設立
2007 平成19年9月
有限会社だいはく昆布 代表取締役に髙垣大輔就任
2016 平成28年 2月
大博昆布株式会社(大阪)を統合。横浜の「有限会社だいはく昆布」を「大博昆布株式会社(所在地:神奈川県横浜市旭区 代表取締役:髙垣大輔)」に組織変更
2021 令和3年3月
新横浜オフィスを開設